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 入稿チェック  —  Illustrator用パネル
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■ これは何？

印刷入稿の前に直すべき箇所を、Illustratorのドキュメントから探して
一覧表示するパネルです。開いたままにしておくと、作業に合わせて
自動でチェックしなおします。

一般的な印刷入稿の基準（解像度350dpi・線幅0.3pt・総インキ量300%など）のうち、
データを見れば機械的に判定できる項目をチェックします。


■ 使える環境

・macOS
・Illustrator 2020 以降
・印刷用のCMYKドキュメント向け（RGBドキュメントでも開けますが、
  CMYK小数点・総インキ量・リッチブラック・RGBのオブジェクトの4項目は
  「判定できません」と表示されます）


■ フォルダの中身

・はじめにお読みください.txt   … このファイル
・入稿チェック.zxp            … パネル本体。これをインストールします
・うまくいかないとき用/        … 普段は使いません（下の「うまくいかないとき」参照）


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 インストール
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Illustratorのパネル（拡張機能）は「.zxp」という形式で配られます。
これを入れるための無料アプリを使うのが一番かんたんです。

【手順】

1. Illustratorを終了します。

2. 「ZXP Installer」という無料アプリを入れます。
   下のページから、Mac版をダウンロードしてください。

       https://aescripts.com/learn/zxp-installer/

3. ZXP Installerを起動して、その画面に
   「入稿チェック.zxp」をドラッグ＆ドロップします。

4. 「Successfully installed」などと表示されたら完了です。

5. Illustratorを起動します。


※ ZXP Installerを入れたくない場合は、このファイルのいちばん下にある
   「アプリを使わずに入れる方法」を見てください。


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 パネルの出し方
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Illustratorのメニューから

    ウィンドウ  →  エクステンション  →  入稿チェック

を選びます。

※Illustratorのバージョンによっては「エクステンション（従来型）」という
  名前になっています。


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 使い方
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パネルを開くだけで、いま開いているドキュメントをチェックします。

1. いちばん上に「問題なし」または「要確認 N件」と出ます。

2. その下に、分類ごとの結果が並びます。

     ✓ … 問題なし
     ✗ … 要確認
     ? … 自動では判定できないものがあるので、目で見て確認する
     ・ … 情報表示（良し悪しはありません）
     – … 判定できない項目

3. 分類名をクリックすると、その分類を開いたり閉じたりできます。
   閉じているときも、右端に「✓」か「N件」が出ます。

4. 「選択」ボタンを押すと、該当するオブジェクトがカンバス上で
   選択されます。直したらそのまま修正できます。

5. 上のバーのスイッチ

   ・自動更新     … オンにしておくと、編集に合わせて勝手にチェックしなおします
   ・要確認のみ   … ✓の項目を隠して、直すべきものだけを表示します

   「再チェック」ボタンでいつでも手動チェックできます。

6. いちばん下の「その他の確認項目」は、データからは判断できないので
   自分で確認してチェックを入れる欄です。ドキュメントを切り替えると外れます。


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 体験版とライセンスキー
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インストールしてすぐは体験版として動きます。

・チェックを実際に使った日だけを数えて、14日間はすべての機能を使えます
  （「再チェック」を押した日と、書類を編集してパネルがチェックしなおした日だけを
    数えます。インストールしただけの日や、Illustratorを開いたまま触らなかった日は
    数えません）
・14日を過ぎても、判定（✓ ✗ ?）と件数はこれまでどおり表示します
・止まるのは「選択」ボタン・該当箇所の名前の表示・自動更新の3つです

購入したら、パネル上部の「ライセンスキーを入力」を押して、
キーを貼り付けて「登録」を押してください。

・Gumroadで購入した場合 … 購入完了のメールとGumroadのライブラリに
                          表示されるキー（登録時にインターネット接続が必要です）
・BOOTHで購入した場合   … ダウンロードしたフォルダの「ライセンスキー.txt」


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 チェックする項目
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【カラー】
・ドキュメントのカラーモードがCMYKか
・CMYK値に小数点がある色
・総インキ量が300%を超える色
・K100以外の黒（リッチブラック・4色ベタ）
・RGBのオブジェクト（塗り・線）
・白のオーバープリント
・特色（スポットカラー）の一覧 ※情報表示
・レジストレーションカラーの使用箇所
  （トンボの線なら情報表示。塗りや文字に使われていたら要確認）

【画像・解像度】
・RGB画像（埋め込み・リンク）
・リンク切れの配置画像
・350dpi未満の画像
・PSD / eps / tiff 以外のリンク画像
・ファイル名に全角・日本語があるリンク画像
・ラスタライズ効果の解像度

【線・オブジェクト】
・0.3pt未満の細い線
・アウトライン化されていないテキスト
・使用フォントが0種か
・孤立点
・塗りも線もないオブジェクト
・空のテキストパス
・アートボード外のオブジェクト
・中身をチェックできないオブジェクト（1つでもあれば「?」で要確認）

【レイヤー・状態】
・ロック / 非表示 / 非印刷のレイヤー
・ロックされているオブジェクト
・非表示のオブジェクト

ロック・非表示・非印刷のレイヤーの中身は、すべてのチェックの対象外です。
チェック前に解除してください（非印刷レイヤーの中身は印刷されません）。


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 自動では判定できないこと
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● シンボル、エンベロープ（ワープ）、ブレンド、グラフ、
　グラデーションメッシュ、パターンの中身

　Illustratorの仕様上、スクリプトから中を見られません。
　ワープをかけたテキストがアウトライン化されていなくても、
　「アウトライン化されていないテキスト」には出てきません。

　該当するものは「中身をチェックできないオブジェクト」に「?」で件数が出るので、
　「選択」で場所を確かめて、目で見て確認してください。

● ai / eps / pdf のリンク画像のカラーモードと解像度、回転している配置画像の解像度

　その行に「?」を付けて、ファイル名を「目視で確認」として表示します。
　「選択」で配置場所を選べます。

● アピアランスで追加した塗り・線・効果、不透明マスクの中身

　スクリプトからは基本の塗り・線しか見えません。アピアランスで
　2本目の線やRGBの塗りを足していても ✓ になるので、
　アピアランスパネルで確認してください。

● トンボのサイズ、塗り足しの幅、印刷可能領域、リンク画像が最新かどうか、
　フォントや画像の商用利用ライセンス

　データからは判断できません。入稿先の仕様書で確認してください。

このパネルは確認の補助です。見逃しがないことは保証できないので、
最終的な入稿判断は目視・校正で行ってください。


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 うまくいかないとき
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●「ウィンドウ → エクステンション」の中にパネルが出てこない

　まず、Illustratorを完全に終了してから、もう一度起動してみてください。
　インストール後、1回の再起動が必ず必要です。

　それでも出てこない場合は、「うまくいかないとき用」フォルダの中の
　「署名なし拡張を許可.command」を実行してください。

　　1. ファイルを右クリック（controlキー＋クリック）します
　　2. 出てきたメニューから「開く」を選びます
　　   ※ダブルクリックだと「開発元を検証できません」と出て開けません
　　3. 「本当に開いてもよろしいですか？」→「開く」を押します
　　4. 処理が終わったらIllustratorを起動しなおします

　この操作は、入稿チェックに限らず「署名のない拡張機能をすべて読み込む」
　設定をMacに入れます。パネルが出るようになったら、同じフォルダの
　「署名なし拡張の許可を元に戻す.command」を同じ手順で実行して、
　設定を元に戻しておいてください（パネルはそのまま使えます）。

●「エクステンション」というメニュー自体が見当たらない

　→ Illustratorのバージョンが古い可能性があります（2020以降が必要です）。

● パネルに「ドキュメントを開いてください」と表示される

　→ Illustratorでドキュメントを開いていない状態です。

● 色の項目の一部が「–」（判定できない）になる

　→ ドキュメントのカラーモードがRGBです。
　　 ファイル → ドキュメントのカラーモード → CMYKカラー
　　 で切り替えられます。

● パネルに「チェック失敗」と表示される

　→ 走査の途中でエラーになりました。「再チェック」を押してください。
　　 繰り返す場合はIllustratorを起動しなおしてください。

● 重いデータでIllustratorの動作が遅くなる

　→ 上のバーの「自動更新」をオフにしてください。
　　 必要なときだけ「再チェック」を押す使い方になります。


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 アンインストール
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ZXP Installerの画面で「Uninstall」を選ぶか、
「うまくいかないとき用」フォルダの中の「アンインストール.command」を
右クリック →「開く」で実行してください。

そのあとIllustratorを起動しなおすとパネルが消えます。


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 【参考】アプリを使わずに入れる方法
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ZXP Installerを使いたくない場合は、手作業でも入れられます。

1. 「入稿チェック.zxp」の拡張子を「.zip」に変更します。
   （名前を変えると警告が出ますが「.zipを使用」を選んでください）

2. できた「入稿チェック.zip」をダブルクリックして解凍します。
   「入稿チェック」というフォルダができます。

3. Finderのメニューから「移動」→「フォルダへ移動...」を選びます
   （command + shift + G でも開けます）。

4. 出てきた入力欄に、次をそのまま貼り付けてEnterを押します。

       ~/Library/Application Support/Adobe/CEP/extensions

5. 開いたフォルダに、2でできた「入稿チェック」フォルダを
   そのままドラッグ＆ドロップで入れます。

6. Illustratorを起動しなおします。
